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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-03-15 第19回国会 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第6号

しかし、私は、柏木君に対してはほんとうは御面識がないので、前の佐竹主計官には水産庁の問題でも非常にお世話になつたが、その後忙しいために大蔵省にもよう行かぬ。ところが、こういう問題が出て来て、今頭に浮かんだのだが先ほどの議論なんだ。そこで、さつきこれは水産庁との話合いがそういうぐあいにまで進んだということを、妥協だとこう言つた。それはただいま総務課長意見でもつて私は了承できる。

松田鐵藏

1954-03-15 第19回国会 衆議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第6号

前の主計官であつた佐竹主計官とはごく親しくしておりまして、あの方の人格というものも知つており、またわれわれが話した場合は非常によく理解してくださつた。単なる水産庁予算とかなんとかいうことでなくしても、全般的な政策に対してはよく御協力を願つたが、残念ながら柏木主計官とはまだ一回も会見したこともない。

松田鐵藏

1952-12-10 第15回国会 参議院 農林委員会 第8号

以上は我々の力でものにし、成るほど急傾斜地の問題が多少でも役に立つたということにしないと、今のお話のように二割や三割で黙つておりますとお前は何をした、私が申上げたように選挙政策人気とり法律であつたということになりまして、ただ法律ができただけで事業は行えない、こうなつたのでは我々国会に議席を占めておる者として絶対に堪えられないことで、是非一つそうでなくて我々の希望通り五割以上の補助率を出すように佐竹主計官

岡村文四郎

1952-11-11 第15回国会 衆議院 建設委員会 第2号

中島委員 ただいま佐竹主計官の御答弁を聞いておりますと、三箇年間に十八万個、従つて本年は補正予算が困難であるので、あとに残されました二箇年におきまして十八万戸の目標を達成したい、かような答弁のようでありますが、本件が前国会で審議されました際の野田建設大臣答弁は、三箇年平均をいたしまして六万戸ずつやつて行きたい、かように答弁をされておるのであります。

中島茂喜

1952-04-01 第13回国会 参議院 水産委員会 第25号

そこで私早速大蔵省佐竹主計官会つて大蔵省はまだ現在の二十七年度の予算には織込んでおらんが、二十七年度の予備費からでも出せるだろうし、又現在その措置を、予備費で支出するという措置を講じておいて、この次の臨時国会補正予算を出すということであるならば了解をつけてくれるはずだから、大蔵省からその旨を関係方面に直ちに連絡してくれということで話合つたのですが、やはり只今私申上げましたように、予算措置は講

川村善八郎

1951-11-27 第12回国会 衆議院 水産委員会 第19号

永田委員 私は佐竹主計官にお伺いするのであります。水産行政の面から総括的に申し上げますと、ふしぎに日本の国の地形は非常に最近変化をいたしました。たとえば四国のごときは土地が広範囲にわたつて沈下している。ないしは渥美湾方面におきましては逆に隆起している。かつての古い漁港がお城のように高い位置にある。特にまた豊前海においては、知らないうちに沖合い三里も四里も干潟がにわかにふえた。

永田節

1951-11-27 第12回国会 衆議院 水産委員会 第19号

ついては私は、佐竹主計官にお願いいたしたい。ただいま来年度の予算を御検討中のことと思いまするが、この浅海事業の意義というものは、橋が落ちたから橋をつくる、道路がこわれたから道路をつくり直すというようなこととは若干趣を異にいたしております。その趣を異にいたしておりますところの理由を二つ私はあげることができるのでございます。

永田節

1951-11-13 第12回国会 衆議院 水産委員会 第12号

それから真珠事業法に関してでありますが、幸い佐竹主計官もいられますので、この際お尋ねしておきたいと思うのであります。真珠事業法なるものができる根本の理由は、日本においては生糸を凌駕せんとする輸出力があるものでありまして、外貨獲得の上からば、御承知通り昭和三十年には百億円の輸出をしようという計画があるのであります。しかるにその根源をなすところの母貝の生産が少い。

石原圓吉

1951-11-08 第12回国会 衆議院 水産委員会 第10号

川村委員 去る六日の本委員会におきまして、谷川主計官佐竹主計官並びに特別調達庁川田財務部長出席されて、いろいろこの補償の問題について論議がかわされたのであります。その中に谷川主計官であつたと思いますが、こういう答弁をしております。日本占領下であるからアメリカの演習をされていることはやむを得ない。

川村善八郎

1951-11-06 第12回国会 衆議院 水産委員会 第9号

松田委員長代理 主計局長出席を求めておりましたが、けさ主計局長及び次長司令部に行かれまして、いかんとも時間の繰合せがないということで、今佐竹主計官大蔵省を立つておるのでありますが、まだお見えにならないのであります。おつつけ来るととだろうと思つております。それから特別調達庁財務部長川田三郎君がおいでになつております。

松田鐵藏

1951-08-13 第10回国会 衆議院 水産委員会 第42号

松田委員長代理 佐竹主計官に申し入れまするが、ただいまの委員会における委員各位の御意見及び水産庁長官の熱心なる御意思、これらを十分参酌して、この問題に対する早期解決をしていただくように御努力あらんことを要望いたします。  この際暫時休憩いたします。     午前十一時四十二分休憩      ————◇—————     午後零時十四分開議

松田鐵藏

1951-08-10 第10回国会 衆議院 農林委員会 第51号

特にきようは佐竹主計官おいでになりますが、私の方でお尋ねしたいことは、既決予算食糧一割増産計画の中に、病虫害防除対策費というものがある。これが熊本県におきましては、大体の割当が三百三十七万二千円になつておるのでありますが、この内訳から申しますと、ただちに役立つものもあれば、どうしても先までとつておかなければいかぬという予算もあるわけです。

原田雪松

1951-07-28 第10回国会 参議院 水産委員会 閉会後第3号

実は一昨日大蔵省に対する水産庁補正予算説明がございまして、そこでこれの一連の予算大蔵当局佐竹主計官以下に御説明をいたしたのであります。農林省全体としての大蔵省に対する補正予算説明は、一昨日を以て終つたのでありますが、この査定はいつ頃になりますか、只今のところわからないのでありますが、経過は大体以上の通りであります。  

山本豐

1951-05-31 第10回国会 衆議院 農林委員会 第44号

このいいことをあくまで堅持して全うされることは、この道を御担当になつておられる佐竹主計官の使命ではないかと私は考える、われわれ国会関係も、この線に向つてはだれも御異存はないわけであります。双手をあげて御後援申し上げる。もしかりにこれがスライドしないということでは、われわれ全農民に対して申訳が立ちません。われわれはいかなる改訂についても、絶対に反対をする決意であります。

足立篤郎

1951-05-22 第10回国会 衆議院 水産委員会 第34号

ただ一つ佐竹主計官その他が申されましたように、農林漁業資金融通特別会計制度があるから、別に特別会計を設置する必要はないのではなとか、こういうようなお話のように考えるのでございます。しからばあの特別会計が、はたして今日漁業制度改革に必要であるところの、資金融資定会にマツチする制度であるかどうかということが、非常に重大問題であります。

田口長治郎

1951-05-22 第10回国会 衆議院 水産委員会 第34号

○鈴木(善)委員 ただいまの銀行局長並びに佐竹主計官の御答弁で、大蔵省のお考えがやや明らかになつて来たのでありますが、局長の先ほど、当面必要なものは資金化したいという言葉は、これは單なるまくら言葉であつて、実際は国債整理基金のわくの制約ということを、まず前提にお考えになつておることがはつきりしたのであります。

鈴木善幸

1951-05-22 第10回国会 衆議院 水産委員会 第34号

それから予算の許す範囲内において行うというようなことも現在あると思いますから、それらともにらみ合せまして、どうしてもこの際何らかの形によつて資金化をしなければならぬということについて、いろいろ内部で決定いたしたこともありますから、主計局佐竹主計官の方から申し上げた方がよいと思いますので、そちらからお願いいたします。

河野通一

1951-03-14 第10回国会 衆議院 建設委員会 第12号

これが助成につきましては、いろいろな意味大蔵省当局の御協力を必要といたすのでありまして、これが正式提案をいたす前に、当局意見十分承知をいたしたいという意味において、過般一回、二回と委員会を開きまして、第一回には銀行局長出席を求め、なおかつ先日の委員会においては佐竹主計官及び高橋資金課長出席を求めて、当局意見をただしたわけであります。  

田中角榮

1951-03-12 第10回国会 衆議院 建設委員会 第11号

本日政府委員出席は、建設省村井建築防災課長鬼丸住宅企画課長大蔵省側より志賀主計官佐竹主計官、高橋預金部資金課長鹿野主査青山特殊金融課長補佐、以上七君が御出席になつております。なお地方財政委員会より武岡財務部長松島市町村税課長の二君も御出席になつておられます。  この際お諮りを申し上げます。

田中角榮

1951-03-08 第10回国会 参議院 建設委員会 第7号

石川榮一君 只今佐竹主計官のお立場の状況を伺いましたから、これは以上お伺いいたしませんが、今日私が申上げましたことにつきまして、一応上司にお伝え願いまして、この煩雑な検査、監査を如何にして合理的に公正な検査ができるような、而も一体化するようなような方法が講ぜられるかどうか、講ぜられるならばそういうような御検討をして頂きまして、大蔵省狙いとするところ、各省の狙いとするところが幸い一緒になりまして、

石川榮一

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